工具紹介14 (Hitachi NT50AE2 Brad Nailer)

そろそろネタ切れですが、
電動工具 紹介シリーズ 14 です。

今回も電動工具じゃなくてエアー工具ですね。
エアーコンプレッサーを購入して、
エアーダスターを使っていましたが、
海外動画を見ているときに気になってたんです。これ。

「Hitachi NT50AE2 Brad Nailer」

Hitachi NT50AE2 Brad Nailer
工具には「ブラッドネイラー」と書かれています。

フィニッシュネイル
でも、使うのはフィニッシュネイル(仕上釘)です。
ネイルは国産安心のMAX製。
どこでも入手できるので、困ることはありませんね。

フィニッシュネイル 使用
使った感じはこんなの。
見えますか? ボルトより上の部分で5本打ってあります。
エアーでバシュッ!って細いほそい釘を打ち込んでくれます。

基本は接着剤と併用で、
釘状のものですが、頭も小さいので押さえ力は釘より弱い感じ。
接着剤を使わないような時は、細くて目立ちにくいから数を打って押さえるんでしょうね。
スプリングクランプで押さえられる程度の時は、
接着剤を塗って、クランプして、バシュッと打てば直ぐにクランプを外してもズレずに保持してくれて短時間で次の作業に進めます。

長さは色々あるみたいですが
とりあえず、15,20,35,50mmを揃えてみました。

さてここで例によって簡単スペック

  • 使用ネイルサイズ : 5/8″ – 2″ (15.8 – 50mm)
  • ネイルゲージ : 18-Gauge
  • ネイル装填本数: 100本
  • マガジンタイプ : サイドローディング
  • 使用圧力 : 70-120 PSI
  • 深さ調整 : ツールレス
  • ジャムのクリア : ツールレス
  • 本体材質 : アルミニウム
  • 重量: 2.2 lbs(1kg)

スペックの表記でも分かるように
日立といっても海外製。

だから「ブラッド」ネイラーなのに「フィニッシュ」ネイルを使うのは、
調べてもどうもハッキリしませんが、
「海外でのブラッドネイラー」は「国内ではフィニッシュネイラー」
って感じです。
規格が違うんでしょうか?

とにかく、
これの リファービッシュ品=工場調整済み商品 として売られていたやつを購入しました。
まだ出番はあんまり有りませんが、バシュッと打つのは気持ちいいです。
でも、すごい勢いで打ち込まれる割に木の節に当たると歪んだりするようで
打つ方向には十分注意しないと危険です。
手で持っていると思わぬところから飛び出して手を縫っちゃうとか。。。
ゴーグルも一緒に付属していました。
でもゴーグルは100均で売ってるものと全く同じやつです^^;

使うときには潤滑用にオイルをホース差込口に数滴垂らす必要があると書かれていたので、
オイルを使っているんですが、
この品しか使ったことがないから分かりませんが
レバーの辺りからオイルが打ち込みと同時に飛散するのが、ちょいと困りもの。
材料に向かっては吹き出してないので問題にしてませんが。

エアーホースの内径、小さいままなのが関係して・・・るの?かな?

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DeWALT DW735Xの使い心地・感想

初めて自動カンナDW735Xを製材に使ってみました。

食器棚製作 02 自動カンナ
画像は食器棚製作中のものです。

前提のお話ですが、僕は他に自動カンナを触ったことも稼働しているのを見たこともありません。
せいぜいYouTubeの動画で見た程度の知識です。

【重量】が42Kgあるだけあって、移動させるのが大変です。
ひとまず作業できる場所に移動させるために
コマ付きの井の字型に組んだ台車に載せて移動させました。

その後に電源ON。
【音】に関しては手押しカンナHL-6Aとの比較ですが、
モーター音による高音ノイズは剛性の有りそうな躯体と重量のお陰で消えていますね。
低音域の音は仕方がないって所。
この自動カンナは低速・高速送りの2速度あって、
送りスピードを調整することで低速179カット・高速96カットを行い、仕上げと荒削りとを使い分けられるようになってます。
実際は高速送りでも十分使えそうな木肌になってます。
送りの速度=ローラーの回転なので、送り速度で音の変化は感じられませんでした。
ちなみに
「SHIFT ONLY WHILE MACHINE IS RUNNING」と書かれているので、
「送材速度切替は電源を入れている時に」してって事です。
どこかで逆の意味に書かれていた方が居ましたが、回転胴に噛み合わせがあるのか、電源OFFの時に動かすときっちりハマらない感じで切り替わりきってくれませんでした。

【材の高さ調整】のハンドルは微調整が出来るって意味では使いやすいんですが、
薄い状態から、材を立てて束ねて幅を揃えるって使い方をする時は回し疲れますね。
高さ表示がインチなのも、やっぱりやり難い。
でもデジタルにしようと思ってましたが、とりあえずミリ表示に変えればいいかな。
頻度が高くなれば別だけど、今考えられる稼働率では現物測定で削ったほうが早そうです。
それよりもデジタル表示に変えられない、MATERIAL REMOVAL GAUGE(削り量目安ゲージ)の方をどうにかしたい。

【スナイプ】(鼻落ち)ですが剛性の高さというよりも
今回は長さが短かったお陰で全く気になりませんでした。
材料の挿入を工夫して、同厚にする複数の材料を、1つ目が向こうに排出されるまでに連続して2つ目3つ目と挿入すれば少なくとも最初と最後以外はスナイプは起こり難い理屈です。
更に捨て材を最初と最後にも入れれば全ての材で起こり難くなるって事ですね。

【切削屑】の量は、それはそれは多かった。
大きさは手押しカンナに比べれば、1/3程度に粉砕されて出てきてました。
そのぶん多くてもゴミ量にすれば軽減されているんですが。
あとHL-6Aはカンナ刃の回転胴で起こる風圧で切削屑を送り出すだけですが、
この自動カンナはブロワも付いているので、すごい勢いで噴き出してきます。
試しに吹き出し口に直接手をかざしたんですが、切削屑が粉砕されて小さいのと勢いが凄いのとで、かなり痛かった。

【総合】的に
これは購入に苦労したけど、十分に満足できる機種です。
お薦めされている理由もよく分かります。
あとはアフターメンテナンスや耐久性の問題だけですね。

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工具紹介13 (EARTH MAN 静音オイルレス・エアーコンプレッサーACP-200SL)

今日も駆け足~電動工具 紹介シリーズ 13~

メンテナンスにスプレー缶タイプのエアを使ってたんですが、
直ぐに冷えて使いにくいとか廃棄が面倒とかって理由で
エア・コンプレッサーが欲しかったんです。
コスパで言えば100本は使わないと財布に優しくない計算?
100本が何年で消費できるのかって計算も足したら、どちらが財布にほんとうに優しいのやら。
単なる物欲。。。

で、物色しだして1年以上が経過した頃に
HCのチラシ商品で同程度の性能で静かな機種が
明らかに安い価格で出てたのに飛びつきました。

「EARTH MAN 静音オイルレス・エアーコンプレッサー 13L ACP-200SL」

電動工具シリーズだけどエア工具??
EARTH MAN ACP-200SL
周りにが散らかってるので 寄せて撮影したら分かり難い写真になってしまいました。

恒例の簡単スペック

    • <吐出量>
      •  50Hz:約70L/min
      •  60Hz:約90L/min
    • <使用最高圧力>:約0.7MPa(約7.1kgf/cm2)
    • <安全弁設定圧力>:約0.77MPa(約7.8kgf/cm2)
    • <リリース起動圧力>:約0.5MPa(約5.1kgf/cm2)
    • <タンク容量>:約13L
    • <騒音値>:約65dB/m
    • <本体サイズ>:約長さ480×幅200×高さ520(mm)
    • ※本製品は1/3馬力相当です。

    EARTH MAN ACP-200SL Label
    側面に貼られているラベルにも大きく書かれていますが
    こいつの最大の特徴は静音「65dB」
    65dBはエア・コンプレッサーで考えるとびっくりする静かさ。
    60dBで 普通の会話・チャイム・時速40キロで走る自動車の内部
    70dBで 掃除機、騒々しい街頭
    という目安の間ですね。
    それでも日常の静かさからは”騒音”になってしまうんですが
    ダブルピストンを採用してあることで、短時間で充填し終わる事でさらに気にならなくなります。

    もっと詳しい写真付き、さらに動画も付けて紹介されているブログを発見したのでご紹介。

    noguchan’s blog – Photo’s LIFE
    エアーコンプレッサー EARTH MAN ACP-200SLが届いた

    エアーダスターガン
    エアーコンプレッサーだけじゃ空気を貯めるだけですから、
    実際はダスターガンを付けてメンテナンスに使ってます。
    物はHCで並んでた中で松竹梅の竹程度の安いやつ。
    ホースはコイル(スパイラル?)タイプが何か良さそうだった(室内でコンパクトにしたかった)ので、
    外径8mm×内径5mmで細目なタイプ。
    購入した時は知識もなくて内径なんて気にしてなかったけど、目的によって内径も考慮しないとダメなんですね。
    でも、ダスターガン程度には十分。
    写真でガンとホースの間についてる透明の物はウォーターセパレーター。
    オイルレスだから送られる空気にはオイルは含まれませんけど、圧縮空気は水分が交じってしまいます。
    それを分離するための物。
    これが無くてもホースが長ければ大丈夫とか?
    そもそもダスターガンに水分離は必要なのか・・・?
    でも機械内部にも吹き付けるから出来れば乾燥空気が良さそうって考えです。

    タンク容量13Lって大きさと65dBの静かさ、
    前回の記事の掃除機(CL102DZ)とセットですごく便利に使ってます^^

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工具紹介12 (マキタ 10.8v充電式クリーナー CL102DZ)

電動工具 紹介シリーズ 12

「マキタ 10.8v充電式クリーナー CL102DZ」

前の記事「TD090DZW」と同時に購入しました。
因みに、購入したのは今年の1月位??

マキタ 10.8v充電式クリーナー CL102DZ

簡単スペック

  • 10.8v Li-ionバッテリ(1.3Ah)
  • 集じん容量(mL)
    • ダストバッグ/500、紙パック/330
  • 連続使用時間(min)
    • 強/約13、標準/約21
  • 吸込み仕事率(W)
    • 強/14、標準/6
  • 1.0Kg

充電式バッテリーでよくやっちゃうのは、「過放電」でのバッテリーのヘタり。
バッテリーって使わずに大事に置いておくと放電しすぎて使えなくなってしまうものなんですよね。
小型丸ノコインパクトドライバーだけだと出番の頻度は、仕事の合間にやっている身としては繁忙期には絶対数ヶ月放置になってしまうって予想。
(実際そうでしたね)
そうなった時にバッテリが使えなくなってるのは困ると思い、頻度の高そうな掃除機でバッテリーをサイクルしようと計画して購入しました。

実際、やっぱり使用頻度はNo.1です。

掃除機ですから、木工作業に限らず家中の掃除に使えますからね。
1kgって軽さなので、奥さんにも手軽に使えるので更にいい感じ。
ちょっと気になったらサッと取り出して吸い込めます。
吸引力は家庭用の普通掃除機に比べると非力なのは否めませんけど、十分に吸ってくれます。
むしろ余り強いと間違って細かい材料まで吸っちゃうかもしれないし。

紙パックタイプにしたのは、
一人暮らしをしてた頃、このCL102DZと同じような形状のスティック型サイクロン掃除機を使ってたんですが、ある時こぼしたインスタントコーヒーを掃除して、しばらくすると不織布フィルターにこびり付いてた残りのせいで、すごい異臭を放つようになって破棄した思い出があったから。
経済性ではカップ式のほうが良いのかもしれませんが、その思い出のお陰でカップ式を選択する気になれませんでした。
ちなみに、使い捨てじゃない不織布のダストパックも付いてくるから、吸う物に気を使えば それほど気にしなくてもいいかなって考えもあります。

買ってから気付いたメリットは
強では少しうるさいけど、標準なら夜中に掃除してもドアを閉めたら隣室ですら聞こえないって位静か。
夜遅くまでごそごそして、片付けるのは朝にしてたんですけど、夜中のうちにある程度片付けきれるようになりました。

とりあえずバッテリーの過放電でのヘタリを心配する必要もなくなったし
思ってた以上に使える大当たりです。
10.8v以外にも対応商品が出てますからバッテリーを持ってるなら買うことをオススメします。
めっちゃ便利ですよ~。

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工具紹介11 (マキタ 10.8v充電式インパクトドライバ TD090DZW)

ちょっと息抜き
 ~電動工具 紹介シリーズ 11~

残り数点だし、駆け足で書いてしまうことにします。
すでに紹介した小型充電丸のこ HS300DWを持ってて、バッテリーが既にあるのを利用するために購入しました。

「マキタ 10.8v充電式インパクトドライバ TD090DZW」

マキタ 10.8v充電式インパクトドライバ TD090DZW

仕事でも使うことが有るだろうって事で、ドリルドライバーではなくインパクトドライバーを選択しましたが、
自宅のアパート内での作業では打撃音が気になって、ちょっと失敗したかもといったところ・・・。
でも仕事で出番が実際にあったから良しとしてます。

簡単スペックは以下のとおり。

  • 10.8V リチウムイオンバッテリー
  • 0.92kg
  • 1充電あたりの作業量(目安)
    • 木ネジφ3.8×45mm:約170本
    • 木ネジφ4.2×65mm:約90本
    • 小ネジM8×16mm:約800本

白色を選択したのは、木材の下に埋もれても見つけやすそうだからだったっけ?
汚れた手で触ると黒くなって結局・・・かも知れませんが。
0.92Kgってのは本当に軽くて使いやすいです。
バッテリーを2個持ってて常時1つは充電出来るって環境なので、作業量や作業時間を含めても10.8Vの容量とパワーに不満はありません。
最近では当たり前になってますが、LEDで対象物を照らす機能も便利。
打撃音だけは僕の作業環境の問題なので不満と言うものじゃないと思いますが、そこだけもうちょっと静かだったらなぁ・・・。

総合的に1番良かったと思えるのはコードレスって便利だなって事!
ケーブルに引っ張られたり棚とかグルグル周りを回るときに何も考えずに動けるのは素晴らしいですね^^v

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金物屋の閉店セール

今日の新聞チラシで金物屋さんが閉店セールを今日から始めると出てたので
昼の休み時間に覗きに行ってきた。

閉店するのは90年続いた老舗金物屋で
普段出入りしているであろうお客さんや、
僕と同じくチラシを見てやってきた人で賑わっていた。
この客足が普段からあれば閉めることもなかったんだろうなぁと思うけれども、
実際に僕は行くのか・・と言われると・・・。

とにかく申し訳ない気持ちで店内を一周して物色し、
購入したのは1点のみ。
他にも気になるものはあったが、懐事情がそうは許してくれない。

で、購入したのは こちら
IMAG0850
神沢鉄工のL型ドライバー
「L.PRO70」
以前から狭所に難儀していて、欲しいものリストには常に入ってたけれど、
そんなに安いものでもないし、出番も含めるとリストの下位に居たもの。
それが今回の閉店セールで50%OFFって事なので
値札の半額×消費税8%で購入出来た。
知るかぎりでは最安値で、この機会でなければずっと手を出せない値段のままだと思い即決。

IMAG0851
HCでも安いL型が売っているけど
ビットつけたら意外と奥行きが取られる。
これにネジを足して考えると数ミリの差が結構困るってのは普段の作業で経験済みで
妥協して買い直しって事になるのは嫌だったんですよね。
これはビットの先までの奥行きで58mmでその点は最小ではないものの
HCの安いやつよりは10mm以上短い。

それからビットの差し込みがロック式になっている事。
購入したものは「イージーチャック・プルバック方式」でロックされるけど
中にはマグネットで差し込まれたビットを磁力固定ってのがあって、
それは狭所でビットが抜けることが有り、さらに場合によっては落としたビットが狭所から取り出せない事も・・・と書かれているのを見たことがあって、避けたかった。

あとはインパクトの14.4vまで対応って事だけど
14.4Vは重いし今後も使うことはないだろうって事で妥協できる。

あとは使ってみないと分からないけど
十分な仕事をしてくれる気がします^^

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工具紹介10 (DeWALT DW735X 13″ Two Speed Planer)

電動工具 紹介シリーズ 10

「工具紹介10 (DeWALT DW735X 13″ Two Speed Planer)」

届いたばかりです。
なので、紹介と言うより開梱画像ですね。

メーカーは大好きなDeWALT!
糸のこ盤のDW788に続いて、黄色で選んだわけじゃなく、これも評判が良かったため。
でも個人輸入のハードルを乗り越える決断には贔屓目が入っちゃってます
でも仕方ないよね!^^

届いたのは「DW735」に
本来オプションのフォールディングテーブルと替刃が1セット付いている「DW735X」です。

スペック紹介~

Amps ; 15.0Amps(アメリカ機械なので当然ほんとは120v)
No Load Speed ; 20,000 (motor)/10,000 (cutterhead)rpm
Cuts per inch ; 96 / 179 CPI
Max Depth of Cut ; 1/8″ (3.175mm)
Depth Capacity ; 6″ (152mm)
Width Capacity ; 13″ (330mm)
Tool Weight ; 92lbs (42Kg)

先達の皆様がいらっしゃるので詳しいことは書かなくても調べたら他にも情報がいろいろ出てきますね。
では開けていきましょう!

DW735X 2.箱
右側に書かれてますが箱詰め状態では105lb(48Kg)です。
まぁ1人で持てない重さじゃないですが、箱が大きいので手が回らなくて持ちにくいです。

DW735X 3.箱の一番上

DW735X 4.ボーナスパーツ
一番上に乗ってたのはボーナスのフォールディングテーブル。
その下にハンドルなどですね。
集じんポートは円形のものだけで掃除機の先っちょみたいなのは入ってなかった。
これは無くなったのかな・・・?使わないから良いけどね。

DW735X 5.本体
パーツをどけると袋がかかった本体が

DW735X 6.本体見えた
ついに本体のお目見え~(オオォォォ!)

緑がかかった色でおかしいですがカメラのせいです><
本当はもっと黄色です

よっこらせと取り出します。
上部のハンドルを持つとずいぶん楽に持てました。
DW735X 7.正面
ハイトゲージは取り敢えずはインチのまま。
デジタルをそのうち付けたいな~

DW735X 8.背面
スッキリした後ろ姿。
初期の頃はケーブル巻がついていて便利だったみたいですが、
現行のモデルには付いてません・・・。コスト削減??
本体に巻きつければ良いので これまた良いんですけどね

DW735X 9.いっぱい上げた
精一杯背伸びすると6インチ(152mm)の高さが通れるってのはデカイですね。
300x150mmな製材とか。。。ないか~^^v

DW735X 10.インフィードテーブル装着

DW735X 11.アウトフィードテーブル装着
イン・アウトフィードテーブル装着!

DW735X 12.初削り
早速 転がってたやつで試し削り!
つやっつやですね v^^v
音もRYOBIの手押しカンナに比べれば静かです。

こいつを使うような製作、早くしなきゃなぁ~
と思うんですが、
どうも10月も前半しか暇がないみたい、、、
ヤバい、、時間がない(^◇^;)

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届いた

なんか来た
DW735X 届いた

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