「頼まれたキッチンワゴン」のダイジェスト

昨年のこと。
友人から夏前に
「キッチンワゴン作って」と頼まれ、
「時間はかかるよ」と言いつつ安請け合いしたんです。

毎年、夏から秋にかけては仕事が繁忙期で休みがなく
それでも11月には・・・と考えてたんですが結局 年を跨いでしまいました。

短時間での作業の繰り返しで、まとまった時間が取れず
写真も数枚しか撮ってなかったんですが、せっかくなのでダイジェストで掲載します。

キッチンワゴン 1 完成予想図
これが完成予想図として友人に見せたもの。
問題なくOKもらって制作にとりかかる。

キッチンワゴン 2 粗木取り
ここまでは早かった・・・はず。
と思いきや、これは9月の画像。
完成予想図は7月末に作ったってデータがあるから、ここまでで1ヶ月半・・・。

キッチンワゴン 3 ホゾ穴加工
悩みながらのホゾ穴加工。
ホゾを先に作って、それに合わせて穴を加工するパターンで。

キッチンワゴン 4 接着
一番上に使われる引き手の部分。
留め切り部分はスライド丸のこで加工。精度はなかなか良い。
段差が見えるのは木取りをした後に収縮や捻れが生じてしまった為。この時点で11月。
段差は最後に紙やすりで撫でてどうにかするつもり。

キッチンワゴン 5 塗装
順調に時間が経過。
塗装を始めたのは12月に入ってた。
ガレージでは塗料が乾きそうにないので室内に持ち込み、さらにストーブで暖気。
室内で1番狭い空間の手洗い場を一部占拠。塗装のニオイ対策に換気扇もあるし。
灯油ストーブはファンヒーターと違ってタイマーは無いので便利。
ストーブの周りから倒れたり移動する可燃物を全て取っ払って十分に注意し、空焚きしないように火力調整。
そのまま一晩放置で 室温23℃を維持してくれてました。
画像では濡れ色だけど、このあと落ち着いた色に。

キッチンワゴン 6 完成
完成。

製作期間 製図から含めると約半年。
サイズは 「幅300mm x 奥行450mm x 高さ850mm」
(引き手部分の飛び出し含まず)
塗装は 「オリオ2」
(水回り&0歳時がいる家庭なのでウレタン系オイルフィニッシュ塗料)

基本はホゾ組、ビスケットジョイント。
フレームは2×4材、棚板が杉。
ワンポイント的に棚板を接着した後に飾りとして真鍮釘で留めたようにしてますが画像では見えないかな。
実はキャスターが1番高い部材。これだけは既成品だし無粋なデザインは嫌だったからね。

細かい所ではまだまだ技術的にも満足してないけど納期遅れ過ぎなので目をつむってもらった。
友人は喜んでいたので、まぁ、次回の課題としておく。

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Type.A STOOL

工作 始め と言ったものの
多少は時間が出来ましたが、家で溜まっていた用事&家族サービスもあり
あまりガレージに入る時間が取れてませんでした。

とりあえず部材に切り分けだけした物を組み立てて完成を目指します。

椅子は形状から「Type.A STOOL」とでも名づけときました。
いつまで覚えているか不明ですが・・・・。

以下、制作手順(間を省きまくってますが、)

mod. TypeA STOOL 2
ボンドで接着&ネジでバンバン固定
画像左下が完成した時の上で、
画像上の方が足の方、右側にも下穴が空けてあり、後で横桟を入れます。
足置きのイメージ。

mod. TypeA STOOL 3
組み上げた足部分の上に、天板部分の材を裏返して乗せてます。
2脚分。
見ての通り、ビスケット加工で固定する作戦です。
ここまでネジで適当に組んでますが、天板は少し綺麗にしておきたいのです。

この後は、接着剤を入れて固定したので
完成を待つだけの状態です。

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食器棚製作 (9)

ようやく少しだけ進めました。

ルーターで、棚部分の底板の外周が収まるように溝加工。
壁面に作った溝を使った大入れ加工で反り止めの代わりにしようってイメージです。
用語を余り覚えていないので、他に正しい呼び方があるのかも知れません。

そのあと、壁面同士の組み立て用にビスケットジョイナーで加工して
仮組みをして確認。

その後バラして、ついに接着。

食器棚製作 16 組み立て1
手元にある600mmオーバーを咥えられる長尺クランプ総動員です。

食器棚製作 13 設計変更後
以前にも載せた設計図ですが、
右と左の奥板の位置がズレているので、クランプの段取り考えて左から接着しました。
次は右部分を組み立て予定です。

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工具紹介5 (DeWALT DW682K)

休みがなくて作品らしいものが作れないから
久しぶりの
電動工具 紹介シリーズ 5

「DeWALT DW682K」

ビスケットジョイナーですね。
DewaltではPlateJoinerと呼んでいるみたいです。
Dewaltが大好きですが、これはビスケットジョイナーって名前で呼び続けるでしょうね

全体写真は撮り忘れてるのでメーカーHPから

実際に使っている様子も撮ってません・・・。
写真フォルダを漁って何とか出てきたのが
DW682K (01)

DW682K (02)

このケースに収まっている写真。

これを使うことで、
ビスケット(ダボの一種?)を収めるための穴を掘ってくれます。
それ以外はなぁ~んにも出来ません!

そんな専用工具だからこそ使いやすいですね。
ダボよりも融通が効く横長の溝なので板継ぎなどでも重宝します。
(僕はまだそんなに板継ぎ作品作ってませんが・・・)
ビスケットのサイズは#0,#10,#20って定番サイズが使えますけど、
僕の場合は#0と#20の使用頻度が高いかな?

あれば便利。とっても。
無くても・・・困ることはない。
でもルーターテーブルでスロットカッター使っているなら、こちらに切替えると幸せだと思いますよ。

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