バッテリーの持ちが悪くなってきたので機種変更してきました。
今までAndroid機種を使ってきてたのですが今回初めてiPhoneに変更。
iPhone6です。
開封前の外箱の写真も撮ってみました。
シンプルですね。
真っ白に凹凸でシルエットがデザインされているだけでした。
本体の下には付属品が収まってました。
イヤホンは余り使いませんけど、ケース付きで携帯にも良さそうです。
実際使い出して、以前の記事（iPhone5 初期化からの復元でのトラブル」でも最後に書いた通りの感想。
製品のデザインが優秀なのと、アプリとOSとの親和性だけが秀でていて、Androidに比べたら圧倒的に自由度が低いですね。
「Appleが決めた方法が1番良いから、この通りに使え」
「分かり難いアイコンだけどデザイン優先した」
「分かり難さのフォローなんてしません、触って覚えろ」
etc…etc…
携帯電話機として基本的な電話とメール機能だけに絞っても、
メールアプリの使い方を人に聞いたりWEBで調べなきゃならないって・・・。
だったら使うなって言われそうですが、周辺機器の豊富さに負けました。
中身は慣れればなんとかなるとしても、
Androidの製品リリースから半年後には消えていくカバーや画面保護フィルム、交換バッテリー。
交換バッテリーなんて1年半以降からが欲しいはずなのにね。なんで取り寄せ対応しか無いんでしょう。
とりあえず、前のスマホのバッテリー残量95％あってもメール添付の画像を開く程度の負荷で電源が落ちる状況から改善されたし、後は頑張って慣れることにします。
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