前回に続いて、今度は改良の話
実はこの電動糸のこ盤ですが、改良のベースも何も
こちらの方のブログを忠実と言っても良いほどに参考に真似させて頂いています。
ぶう工房
主に電動糸鋸を使った趣味のブログ、その他何でも自作にこだわっています。
最近更新されておられませんが、感謝感謝、大感謝で、ここで改めてお礼申し上げます。
1つ目は「電動糸鋸 DW788の調整3(集塵の改良)」の記事を参考に集塵
こんな感じで上部・下部から集じん。
ケーブルが巻き付いている銀色のフレキは手元ライトです。
上部の集じんで使っているのはMonotaROで販売されているバルブホースキットでサイズは1/2です。
本体に付いていたブロワを真似してみたんですが・・・ちょっと口が細くて吸い込み時にうるさいかな。
そして、「DW788 フリーアーム機構に改造」
これは使用されていた部材が同じものが揃わなかったって理由ですが、
ほぼ完璧な真似。
3つ目は「DW788 組木工房クイッククランプ改!」
これこそは完璧に真似。
大元にしたマグネットは紹介されていませんが、なんてったってダイソーで同径の磁石はこれしかないハズ!なのです。
写真はリンク先の写真で・・・。
あとは
「電動糸鋸 DW788の調整4(ステンレス張り)」まで真似したい・・・。
ステンレス板は買ったけど、まだ盤面の形に切れてない状態です。
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